みなさん、こんにちは!
今日も病と闘う(向き合う)、Mr.Butlerです。
仕事の合間にYahoo!ニュースを何気なく見てたら、
「障害者年金打ち切り1,000人」
という記事が・・・。
障害者年金の審査が厳しくなる(特に精神)のは薄っすらと耳にはしてたけど、ハッキリ言って「生活弱者イジメ」じゃないの?
障害者年金受給者にとって年金ストップは、ある程度の収入以上が見込めない方々にとって「生命線」なんだよね。
東京(たしか高井戸だったかな?)にある、日本年金機構の医師が「診断書」だけでジャッジするけどさ、実態と乖離してる案件だってあるのだし、そもそも年金機構自体色々やらかしてるくせに、自分らはお咎めなしで弱者をいたぶるのはどうなのか?
本当に自分の労働所得で生活が成り立てる方なら、なくなってもいいのか?
これも判断の分かれるところで、無理やりにでも働いて何とか収入を得てる方だっていると思うんですよ(私もそうですけど)
・・・で、必ずその対比として話題に上がるのが「生活保護」なんだけど、そこも違う気がする。
税金の使い道に関しては、障害者年金が何の税から拠出してるかわからなんけど、国会の法案可決を引き延ばしたり、野党に至っては「納得できる応えがないから、国会出ません」なんてやっといて、政治活動資金は貰ってるとか そういうバカげたヤツラから何とかしないとダメなんでしょ?
議員定数削減の話はどこ行った?
てゆーより、議員どもも報酬に上限設けて「キチンと馬車馬のように働かせないとダメ」なんだと思うんだよね。
なんか自国がこんなので、頭が痛くなってきた・・・・・・。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。